食事宅配サービス「食宅便」は便利ですが、スーパーのように手に取れない分安全性が気になりますよね?
ここでは、食宅便の安全性について見ていこうと思います。
食宅便に添加物は使われている?
結論から言うと、食宅便に添加物は入っています。
これは、食宅便のパッケージに記載されてあるので明らかですね。
ただ、よくよく調べてみると食品に使われていて当たり前のものばかりです。

私
添加物が入っているものは絶対に食べたくないという方にはオススメできませんが・・・
原材料を見る限り、食宅便の安全性は極めて高いことがわかります。
無添加だから安全とも限りませんしね。
食宅便はアレルギーが表示されてる?
パッケージの裏面を見ていただくと、
「本製品は、えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生を使用した設備で製造しています。」
と書いてあるだけで、アレルギーについてはぱっと見ではわかりません。
しかし、食宅便の公式サイトに行くと「原材料」や「アレルギー物質」がしっかりと明記されています。
こちらのヒレカツの卵とじのアレルギー物質は、
小麦、卵、乳、いか、牛肉、ごま、サバ、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン、魚介類
だということが分かりますね。
食宅便は栄養士が監修している!
また、食宅便にはあなたの体調に合わせたメニューが多数用意されています。
なんと9000人以上の管理栄養士・栄養士さんがしっかり監修しています。
例えば、肥満気味であったり、血糖値が気になる方にはこちらの低糖質セレクトがオススメかなと思います^^

私
他にも、減塩したい方向けの塩分ケアやカロリーケア、たんぱくケアなどのケアシリーズがありますよ。
また、食宅便の日清医療食品は、病院や介護施設での食事サービスのシェアが日本で1番多い会社です。

私
食の安全・安心にこだわりが強いだけでなく、味付けもしっかりしていると評判もすごく良いです!
食宅便の安全性については以上です。